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北朝鮮問題にも反応鈍くなってきたマーケット、金は今のうちに、、、

ゴールドが上昇を伺う兆しを感じます。

9月、北朝鮮の建国記念日にむけて挑発を懸念して1360ドル台まで上昇したゴールド。

北朝鮮が記念日にミサイルを発射しなかったことで、
世界の金融市場がリスクテイクに向かいました。
秋口からの世界の株高は北朝鮮問題を一端忘れてのラリーだったかに思います。
問題が解決したわけではないのに、ですね。
ヘッジファンド勢も利益を上げなければなりません。
リスクに怯えているだけでは何もできませんね。
秋からの株式市場は北朝鮮が不気味に押し黙ることを
知っていたかのようなリスクテイクでしたが、いつまで続くでしょうか。

ゴールドは北朝鮮リスク後退で1260ドルまで100ドル近くの下落を強いられましたが、
米株が連日の史上最高値を更新する中、下値を固めており、
決して崩れるという地合いにはありません。

そんな中、北朝鮮が再び動きました。

29日午前3時18分ごろ、北朝鮮は弾道ミサイルを発射

しかし、株式市場はこれを無視。
米株は史上最高値をさらに更新。
ドル円相場は瞬間下落するも、(アルゴでしょう)その下落が買い場となり
水準はミサイル発射前より切りあがり円安ドル高へ。

そして30日水曜の日経平均は110円高の22597円と大幅高。
不気味ですねぇ。

ゴールドはというと、こちらも比較的静かです。

ただ、1300ドル大台回復は目前です。
下値を切り上げてきていますね。

fffキャプチャ

市場は北朝鮮問題を軽視しているように見えますが、
1300ドル大台を回復して来れば、上昇に勢いがつきそう。

ちなみに青いラインはドル円です。
綺麗に相関性が確認できますが、ゴールドが上がる可能性がある、ということは
ドル円相場はもっと円高に行くリスクがあるということね。

こんな記事発見。

資金が「津波」のように押し寄せ金価格4倍に上昇か-マキューエン氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-22/OZSKXM6K50XU01

5000ドルはさすがにどうかと思いますが
北朝鮮の挑発にいよいよ米国が動く時期も近づいていのではないか、、、
となると、これまで上昇していた株式市場にはリスク回避の手仕舞いがでるでしょう。

その時に受け皿となるのが、ビットコイン、、、ではなくて
やはりゴールドなんじゃないかなぁって思います。

ビットコインは今、上がってますね。
有事を控えてアングラマネーの移動に使われているんじゃないかしらね。