インターネット商品先物取引システム「Expert(エキスパート)」| 岡籐商事株式会社

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2月10日(土)午前6時30分~2月11日(日)午後15時まではメンテナンスのため口座開設を停止します。

商品先物取引って何?

商品先物取引って何?

商品先物取引とは

「先物取引」とは、「将来の一定時期に受渡決済する取引」のことを指し、商品先物取引では、貴金属や穀物、原油などのエネルギーが取引対象となります。

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もちろん、取引時点での価格で将来商品を受取ることも可能ですが、定められた期日前であれば自由に「転売・買い戻し」ができ、その時の値動きによって差額(差金)だけの授受で取引を終了させること(差金決済)ができます。

商品先物取引の役割

商品先物取引には大きな3つの役割があります。

公正な価格形成

モノの値段は、売り手と買い手のバランス(需給)で決まります。価格が高ければ「売りたい」と考える人が現れ、多くの売り注文が市場に出されます。しかし、それに対する買い手(需要)が現れなければ、新たな買い手が出てくる位置まで価格は下がっていきます。

公正な価格形成図

 

逆に買い手が多く、売り手が少なければ新たに売り手が出てくる位置まで価格は上がっていきます。
このようにして売り手の注文と買い手の注文量が一致したときに適正な価格が生まれるため、公正な価格を形成することができるのです。

価格変動リスクの回避機能

価格変動リスクの回避フロー

 

世界の政治・経済情勢や天候によって価格変動の影響を受けやすい商品を取扱う生産者・加工業者・流通業者は、それぞれが商品の販売価格や仕入れ価格の変動リスクを商品先物市場であらかじめヘッジング(保険つなぎ)をすることで、価格変動による損失をカバーすることができます。
このように価格変動リスクの回避目的で参加する者を「ヘッジャー」といいます。

資産運用機能

ヘッジャーとスペキュレーター

 

証券市場やFX市場と同じように、あらゆる人々に資産運用の場として利用されています。財産を自己責任で管理するという意識が高まる中、商品先物は価格が上がっても下がっても利益を追求できるという特長から、分散投資先のひとつとして利用されています。
このように投機目的で参加している人を「スペキュレーター」といいます。


商品取引の基礎