インターネット商品先物取引システム「Expert(エキスパート)」| 岡籐商事株式会社

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2月10日(土)午前6時30分~2月11日(日)午後15時まではメンテナンスのため口座開設を停止します。

基本の取引ルール

基本の取引ルール

取引時間(立会時間)

上場商品の多くが国際商品ということもあり、夜間の海外市場の価格変動にも対応できるよう取引時間が延長され、市場参加者の利便性は格段に向上いたしました。経済指標の発表などがある時はFX取引と同様、海外市場が開いている夜間立会の取引が多くなる傾向があります。

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区分 立会時間 銘柄
日中立会 8:45~15:15 金ミニ・白金ミニ・ゴールドスポット・プラチナスポット・金・銀・白金・パラジウム
原油・ガソリン・灯油・中京ガソリン・中京灯油
ゴム(夜間は16:30~19:00)・トウモロコシ・一般大豆・小豆
夜間立会 16:30~翌5:30

※ゴムのみ夜間立会の取引時間が異なりますので、ご注意ください。

相場表の価格情報について

用語 説明
始値(はじまりね) 前日夜間立会の寄付きの値段
高値(たかね) 1計算区域の最高値
安値(やすね) 1計算区域の最安値
終値(おわりね) 当日日中立会の最終約定値段
帳入値(ちょういれね) 原則、終値と同じ値段。ただし、当月限納会日は日中立会における加重平均
(VWAP)により算出した値段。(※原油・金ミニ・白金ミニ・ゴールドスポット・プラチナスポットを除く)
※金ミニ・白金ミニは各標準取引の帳入値と同じ値段となります。
※ゴールドスポット・プラチナスポットは理論値が帳入値となります。
※原油は当月限納会日も終値が帳入値となります。

取引証拠金

商品先物取引は、現物の商品や商品の総代金を用意する必要がなく、「証拠金」と呼ばれる少額の資金での取引が可能です。
取引に参加するためには、取引の担保として証拠金を預け入れる必要があり、お客さまは証拠金を商品取引員に預け入れ、商品先物取引業者は代理人としてそれを日本商品清算機構(JCCH)に預け入れる仕組みになっています。
証拠金は取引終了後に返還されますが、取引において利益が発生した場合は、証拠金に利益金が加算され、損失が発生した場合は、証拠金からその分が差し引かれて返還されることになります
商品取引員が日本商品清算機構(JCCH)に預託する証拠金は、直接預託による取引証拠金の差入れと、差換預託による委託証拠金の2つに区分されます。

用語 説明
取引証拠金 お客さま(委託者)が預け入れた証拠金を商品先物取引業者がそのまま日本商品清算機構(JCCH)に預入れ(直接預託)する証拠金をいいます。
委託者証拠金 お客さま(委託者)が預け入れた証拠金を、商品先物取引業者が預かった額以上の金銭などと差換えて日本商品清算機構(JCCH)に取引証拠金として預け入れ(差換預託)する証拠金をいいます。なお、委託証拠金として預かる場合には、差換預託することについて委託者の同意(「差換預託の同意書」)が必要となります。
※Expert(エキスパート)ではこちらを採用しています。

直接預託のイメージ

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差替預託のイメージ

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2011年1月より、日本商品清算機構(JCCH)にて「SPAN証拠金制度」(※1)が採用されたことに伴い、当社でも「SPAN証拠金制度」を基にした「Expert」の証拠金制度(※2)を導入しております。詳細につきましては、「Expert」の証拠金制度をご参照ください。

※1.
日本商品清算機構(JCCH)の「SPAN証拠金制度」詳細はこちら
※2.
「Expert」の証拠金制度は、当社におけるインターネット商品取引の証拠金制度であり、日本商品清算機構(JCCH)および他の商品取引員のそれとはことなりますので、ご注意ください。

呼値&取引単位&倍率

商品先物取引では、上場している商品ごとに「呼値単位(よびねたんい)」「取引単位(とりひきたんい)」が決められています。

呼値(よびね)

取引する銘柄の値段を決めるために使われる最小の単位のことをいいます。
また、その単位の刻みの幅を「呼値の単位(よびねのたんい)」といいます。
例:「金」の場合 ⇒ 呼値=1グラム  呼値の単位=1円

取引単位(とりひきたんい)

商品取引所で取引される銘柄の1枚あたりの取引単位の数量のことをいいます。売買単位といわれる場合もあります。
例:「金」の場合 ⇒ 取引単位(売買単位)=1,000グラム/枚

倍率(ばいりつ)

「取引単位」を「呼値」で割った数値であり、金の場合は1000g(取引単位)÷1g(呼値)=1,000倍となります。

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呼値・取引単位・倍率の一覧表はこちら

限月&納会・発会

限月(げんげつ)

商品先物取引では、商品ごとに最終的に決済しなければならない期限が設けられており、その期限の月を「限月(げんげつ)」といいます。
ある一定の期限が来れば商品の現物を受け渡すか、それまでに反対売買による差金決済を行わなければなりません。

用語 説明
当限(とうぎり) 受渡し月となった限月のことをいい、決済期限までの期間が最も短いものをいいます。
期近(きぢか) 当限と同様の意味ですが、当限よりも範囲を広げて当限に近い限月を含む場合もあります。
先限(さきぎり) 受渡し期日が最も遠い限月のことをいいます。
期先(きさき) 先限と同様の意味ですが、先限よりも範囲を広げて先限に近い限月を含む場合もあります。

「Expert」では、当限の新規建玉(ポジション)につきまして、
貴金属(金ミニ・白金ミニ・金・銀・白金・パラジウム)以外の銘柄につきましては制限させて頂いております。

「Expert」では、現物の受渡しにつきましては、金・銀・白金・パラジウムのみ対応しております。
ただし、「Expert」を利用して現受けいただいた場合でも、銀・パラジウムの倉荷証券および地金につきましては、当社で買取りを行っておりませんので、予めご了承ください。

当限&地金の現受渡しはこちら

納会(のうかい)・発会(はっかい)

用語 説明
納会 取引の決済期限となる最終取引の事で、その日を納会日といいます。
取引最終日 現物の受渡しが行われない取引(金ミニ、白金ミニ、原油)における取引できる最終日をいい、残った残玉を最終決済価格で決済する日を最終決済日と呼びます。
発会 新しい限月(新甫限月)の最初の立会のことをいい、その日を発会日と呼びます。

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納会日一覧はこちら

委託手数料

委託手数料とは、お客さまが注文を発注される際に商品先物取引業者に対してお支払いいただくもので、当社Expertにおける委託手数料の徴収時期は、仕切りの際(決済時)に新規と仕切りの往復分を徴収させていただいております。この委託手数料の額は、商品先物取引業者にて自由に定めることができますので、一律ではございません。
※消費税などは、委託手数料に対して8%課税されます 。
※注文の取消・変更および注文の有効期限切れにより不成立になるなど、注文が成立していない場合、委託手数料は発生しません。

「Expert」委託手数料一覧はこちら


商品取引の基礎