インターネット商品先物取引システム「Expert(エキスパート)」| 岡籐商事株式会社

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2月10日(土)午前6時30分~2月11日(日)午後15時まではメンテナンスのため口座開設を停止します。

東商取システムの特徴

東商取システムの特徴

東京商品取引所(TOCOM)における取引仕法は、ザラバ取引となります。執行される注文には優先順位があり、「価格優先」「時間優先」のルールに従って取引が行われ、売り注文と買い注文の条件をすりあわせて、次々と約定させていきます。

価格優先とは

①「高い」買指値注文は、「安い」買指値注文より優先される
②「安い」売指値注文は、「高い」売指値注文より優先される
③マーケットオーダーは、他の注文に対して価格的に優先される

時間優先とは

①同一値段の注文(価格的には同じ優先順位)は、先に受付けた注文が遅く受付けた注文より優先される
②ストップオーダーは、条件が満たされて登録された時間、その他の注文は取引所システムに登録された時間によって時間優先の順位を判断する

※成行注文は、約定する注文がない場合(市場参加者がいない場合)、注文がキャンセルされます。
※銘柄や限月によっては、市場流動性が極めて低い場合もありますので、注文状況(気配値)を確認して発注されることをお勧めします。

ザラバ取引における約定の具体例

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注文の種類について

東京商品取引所(TOCOM)の売買注文には、5種類の執行条件と3種類の約定条件があります。執行条件と約定条件を組み合わせることにより、多様な注文の種類が提供されていますが、当社Expertでは、そのうち3種類の執行条件と3種類の約定条件を採用しております。
※当社Expertでは、「スタンダード・コンビネーションオーダー」および「テイラーメイド・コンビネーションオーダー」はご利用いただけません。

指値注文
指値注文

価格を指定して発注する売買注文で、売注文であれば指定価格以上、買注文であれば指定価格以下で約定する。

成行注文
成行注文

価格を指定しないで発注する売買注文。発注数量の全部または一部に約定する数量がなく、未約定の数量が残った場合、残数量はキャンセルされる。

対当値段条件付注文(対当指値)
対当値段条件付注文(略称:対当指値)

価格を指定せず、売買の別のみを指定する売買注文で、注文受付時の板状況に応じて、次のとおり取り扱われる。
反対サイドに気配がある場合
⇒反対サイドの最良気配の注文として登録。
反対サイドに気配がない場合
⇒注文は失効(キャンセル)。
同サイドにも気配がない場合
⇒注文は失効(キャンセル)。

※スタンダード・コンビネーション注文(略称:SCO エスシーオー)
スタンダード・コンビネーション注文(略称:SCO エスシーオー)

限月間の値差を指定して発注する注文で、売注文であれば指定価格以上の値差で約定し、買注文であれば指定価格以下の値差で約定する注文。

※テイラーメイド・コンビネーション注文(略称:TMC ティーエムシー)
テイラーメイド・コンビネーション注文(略称:TMC ティーエムシー)
 

オプションにおいて、任意のシリーズを選択し、値差を指定して発注する注文。

約定条件について

フィル・アンド・ストア(略称FaS エフエーエス)
フィル・アンド・ストア(Fill and Store 略称FaS エフエーエス)

成立できる枚数は成立し、残枚数は板に残ります。

フィル・アンド・キル(略称:FaK エフエーケー)
フィル・アンド・キル(Fill and Kill 略称:FaK エフエーケー)

成立できる枚数は成立し、残枚数はキャンセルされます。

フィル・オア・キル(略称:FoK エフオーケー)
フィル・オア・キル(Fill or Kill 略称:FoK エフオーケー)

全量成立するか、全量成立しない場合は全量キャンセルされます。

サーキットブレーカー(CB)制度について

サーキットブレーカー制度とは、東京商品取引所が市場状況を勘案し、必要と認めた場合に発動し、同所が必要と認めた時間、立会を中断する制度です。※サーキットブレーカー制度の詳細につきましてはこちら

サーキットブレーカー制度図解

商品取引の基礎