日本フィナンシャルセキュリティーズ

CRBインデックス2016年は6年ぶり陽転へ

CRBインデックスをご存じですか。
簡単に説明すると商品のインデックスです。

2008年のリーマンショック前に473.52ポイントという大天井をつけて暴落。
2009~2011年春先にこそ、大きく反騰するも再び下落。

2011年から2015年までの5年間、年足で陰線をつける下落が続きました。

※CRBインデックス月足
CRB

 

これが、2016年に陽転したんです。
CRBインデックスの2016年の年間騰落率は+9.3%

昨年は米株ダウ平均+13.5%のパフォーマンスで強かった。
ダウはリーマン以降ずっと上昇を続けて史上最高値圏にありますね。

つまり、2016年は株高、商品高だったのです。

振り返ってみれば、あれだけリスクが叫ばれながらも、
(原油安、中国人民元安、ブレグジット、大統領選挙)
結果だけみれば、株高、商品高の力強い1年だったのです。

6年ぶりに反騰の芽を見せたコモディティ。

CRBインデックスは日足で見ると2016年春先に200SMAを上回って
200SMAにサポートされています。

※CRBインデックス日足

CRBhiashi

2017年は米国が年3回の利上げを実施するだろうことが見込まれ、
ドル高予想が大勢となる中、教科書的に考えればコモディティ価格は
下押し圧力が強まると思われますが、そういう常識的な展望通りに行かないのが
昨今の相場。今年は5年下げ続け6年目に反騰したコモディティ価格が
確り底入れ確認して、上昇基調に乗せてくる年になるのかもしれません。

なんでしょうね。
意外とドル安になってしまうのでしょうか。

***********************************

伊藤智洋氏とセミナーご一緒します。

伊藤智洋と大橋ひろこの「ゴールド・株・為替を予測する」

2月9日(木)東京 http://www.nihon-fs.co.jp/seminar/seminars/20170209_tokyo
3月4日(土)大阪 http://www.nihon-fs.co.jp/seminar/seminars/20170304_osaka

伊藤智洋氏が20年余りかけて開発してきた相場予測法を駆使し、
ゴールド・日経平均株価・ドル円の今後の展開を予測いただきます。

伊藤さんは独自の切り口からの分析で
相場のシーズナルパターンやチャートの新法則を見出し、多数の著書がございます。
セミナーは貴重な機会。必聴です~
伊藤