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米株大幅反発も原油は安値放置…株式相関切れた原油市況

中間選挙通過で、米株は猛烈に反発していますが、、、
原油が冴えません。

原油と米株って相関性が高いんだけど
足下では逆相関、下げたまま戻りませんねぇ・・・。

※ダウと原油日足比較チャート 足下は逆相関に 原油がろうそく足 ダウ緑ライン

 ダウと原油相関

強烈だったのが、11月5日から米国によるイラン再制裁が発動するにあたって
米国は同盟国にイランとの原油取引停止を求めていたのですが
日本など8カ国は原油禁輸の対象外でのスタートとなったこと。

5日、制裁発動同時に米国が表明したもので
180日間という期限付きですがイランからの輸入を容認しました。

おそらく、水面下で各国が米国と交渉していたものと思われ、
それが漏れ伝わっていたことから原油価格の下落に拍車がかかっていたものと
考えられますが、こうして事実としてそれが確認された後も
原油価格の反発がみられないというのは、かなりセンチメントが弱い。

イラン制裁の形骸化ということだけではなく、
足下の需給の緩みが思ったより大きいということなのでしょう。

株価上昇にも反応しないとなるとWTI原油は60ドル割れもあるかな、、、
と考えています。戻りがあれば売り狙いかな。

需給などの材料は前回の記事参照ください
原油下落続く、原油価格はトップアウトしたのか
https://www.shouhinsakimono.com/expert/blog/ohashi/126602/


TOCOMの原油は、日足レベルでは、中間選挙はさんでドル/円相場が円安進行と
なっているため支えられて小幅に反発していますが
ドル円相場がこのまま猛烈に上昇するとは考えにくく

(ねじれ議会となったことで国内の政策が通りにくくなった分、
トランプ大統領は強硬な外交政策で点数稼ぎに出るという推測も成り立ちますが

早速トランプ大統領は中間選挙後、
 「日本は何百万台もの車を送り込んでくるのに、米国の車は買わない」と
 日本に不満を表明しています。

すでにムニューシン財務長官は10/13、
日本にも為替条項要求の可能性を排除しない考えを表明しており、
極端なドル高円安は容認しないと思われます。)

ドル建てWTI原油が大きく反発しない限りは戻りは売られると思われます。

その場合、週足チャートでトレンドラインの下値支持線までの下落を想定。
ちょうど一目均衡表の雲の位置とも重なりますね。

※TOCOM原油週足
TOCOMshuuashi
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