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記録的下落を演じた原油、12月OPECでの減産期待で反発か

原油はちょっと下げ過ぎ~

骨抜きでスタートした米国によるイラン制裁や
米国のSPR戦略備蓄放出による米民間在庫増(7週連続で増えた)、
足下の需給がじゃぶじゃぶになってきた、というのが
原油下落の主因でしたが、さすがに昨年夏からの上昇の3分の2下落はやりすぎ…

※WTI原油 日足 61.8%もの下落です
WTI

50ドル台ではシェールも中東産油国も採算が合いません。

ただ、相場というのは行き過ぎるものですので、
センチメントが弱い時は、採算とか生産コストとか無視して
思わぬ安値をつけたりするものですけれど・・・

昨日発表されたEIA在庫統計でも
ガソリンや留出油などの石油製品が大幅積み増しとなるなど、
足下の需給が緩いことには変わりはないんですが
原油下げ渋りを見せています。

12月のOPEC定例総会では新たに減産で合意が期待されている中
ここからの安値を売り込む向きは多くないでしょう。

OPECとロシアは日量140万バレルの減産を協議するとの報道もあります。

下落の過程では新規売りもあったかと思いますが
積み上がっていたファンドのロングの解消によるところが大きかったと
考えられますので、ファンドのロングが軽くなれば売り圧力は低下するでしょう。

※CFTC建玉明細 随分ロングは捌けましたね。

gCFTA
このデータは先週火曜までのものです。
以降、ずいぶん原油が下がりましたので、ファンドの買い越しは
かなり減少していると思います。
これは明日の朝確認できます。

ということで、高値奪還というところまでの強気ではありませんが
一旦の底入れで、相応の戻り相場が期待できると考えています。

原油を少し買いました。
TOCOM原油は45860円で。
48000~50000円を戻りのターゲットとします。

とこm
週足でみると、雲の上限でいったんの反発。
オシレーターがまだ下落余地を残しているのでブルーのラインまでの
再下落リスクを残しているため、コストにはストップを置いて
無理せず短期反発を取りに行くスタイル。

shuuashi

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