日本フィナンシャルセキュリティーズ

金の反騰終焉か?!半値戻し達成で失速中

金現物が7週間ぶり高値、米雇用統計さえず早期利上げ観測後退
http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPL3N0X333V20150406

ということで、
3月雇用統計ネガティブサプライズ後のドル安を受けて
買戻しが旺盛となって金価格ですが、
結構重要な節目で止められております。

◇ドル建て金チャート
GOLD

赤いラインが、
7月高値から3月安値までの下落トレンドの50%戻し。

1225ドル近辺に走っていますね。
ここで、今ピタリと止まっています。

ドル高修正による金の巻き返しも終息になるか?
というキワに差し掛かっているということですが、
中国インドなどの実需筋って、
金が下がれば積極的に買い出動するんですが、
金が高くなってくるとピタリと買わなくなっちゃう。

そもそもComex市場において
実需の買いが価格を吊り上げるなんてことはないので、
実需買いというのは1200ドルを割り込んだ時の支えになる
という程度であると思っておいた方がいいです。

何故に1200かというと、一部には産金コストとして意識されている
という指摘がありますが、1130ドルをド底に1200ドル割れでは
結局買いだった、ということが何度も繰り返されていますね。

それにしたって、1200ドルから上で推移する時間帯より
1200ドル割れにいる時間の方が長くなってきていますので、
やはり、トレンドは下向きである、といわざるを得ません。

もしこの1130のド底を割り込むことがあるとするならば
「米国が利上げ」に本当に踏み切った時以外考えられませんが、
しかし、米国の利上げの思惑を理由に上昇局面で
何度も売りたたかれて再び1200ドル割れを試すというパターンを
幾度となく繰り返していることから
「利上げ」が実際に行われたなら、材料出尽くしで、
金は上がるのかも、、、とも思っていますが、
足元ではやはり、利上げ時期が遅れるという思惑で
買い戻され、結局米国の利上げは年内にあるということで
再び売られるというパターンがしばらく繰り返される相場で、
今回の上昇が、底入れ反転での金の上昇だった
ということではないでしょう。

金のトレンド転換は米国が本当に利上げするまでの辛抱です。。。

ということで、ドル建て金を1210ドルでショート
TOCOM金を4658円でショートしてみました。

金が下がる、、、ということは、結局はドル高に回帰する、と思われる
ということですが、今日ドル円相場は120円大台を回復しましたね。
結局ユーロドル相場も1.100台では頭を叩かれて失速中です。

金の値段当てコンテスト  エントリーしています。

https://www.shouhinsakimono.com/expert/campaign/campaign_s/42502/

2連覇達成後、前回はYEN蔵さんに賞金を持っていかれました(^-^;
お気軽にご参加を~

**********************

【TOKYO GOLD FESTIVAL 2015お知らせ】

ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!
金の魅力を伝え、関心を深めるためのイベント
「TOKYO GOLD FESTIVAL2015」が、
5月30日土曜日、東京・よみうり大手町ホールにて開催されます。

金現物、金箔、アクセサリーから投資商品まで、
限りなき可能性を持つ「金(ゴールド)」について理解・関心を深め、
金の様々な魅力を伝えることを目的に開催している日本で唯一の
「金(ゴールド)」の祭典です。

“ゴールドのスペシャリスト”亀井幸一郎さん・池水雄一さんの講演のほか、
落語家・柳家花緑さんによる金にまつわる新作落語の披露など、内容盛りだくさん!

豪華グッズが当たる抽選会もあります。友人・ご家族連れでぜひお越しください!

私、大橋ひろこもイベントを盛り上げに参加します!

参加は無料、事前申し込み制です。
お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてくださいね。
gfes2015_46860