日本フィナンシャルセキュリティーズ

浜田内閣官房参与発言にドル円乱高下、商品市場も・・・

もーガソリンが神経質すぎて振り回されっぱなし。

トレンドフォローで押し目買いって戦略にはまだ早いみたい。
昨日買った58560円ロングは58900円台乗せまで上昇して
いい感じかと思っていましたが、
一転57750円近辺まで下落しちゃいました。

WTI原油も方向感なく行ったり来たり動いたせいもあるんだけど、
昨日は、浜田内閣参与の発言で急激にドル円が下落したことも
TOCOMガソリンには打撃でした。

どういう意図があるんでしょうね。
105円ですって?

もし、為替がこのレベルを意識して円高に向かうことがあれば、
円建てのコモディティは大きな下落を強いられることとなります。
TOCOM銘柄の買い方にとっては、歓迎できない発言でした。。。

その意図を探るのがこの先の相場を考える醍醐味ですが、
どうもその発言が飛び出したのは、BSテレビでの対談?だったようで
あまり計算された発言ではなかったようです。

だって、今夜は、浜田さんの発言で円安が進む局面もあったの。

ロイターのインタビューに答えた、ということで
今夜流れてきたニュースでは。。。

◆4月末の日銀金融政策決定会合での追加緩和に
「強く反対することもない」

◆日銀が追加緩和に踏み切れば、一段と円安が進行する可能性があるが、
「変動相場制の論理では、国内の需給を重視すべき」とし、
自国の景気に対応した結果として
「円が安くなっても短期的には仕方ない」との見解

◆次回消費増税で景気落ち込み懸念あるならば、
その前に金融緩和を全開にする必要ある

◆105円は、購買力平価であり、スポットレートの水準ではない


昨日の発言は
「120円はかなり円安。購買力平価から見ると105円ぐらいが妥当」

でしたよね?!
安倍内閣官房参与の発言ということで重く受け止めた向きも
あったのですが、安倍内閣からお叱りで儲けたのでしょうか?

このニュースを受けてドル円相場は119.67円から120.10円まで急上昇。

しかし、今夜の為替市場はこれで終わらなかった。。。

3月米小売売上高が前月比0.9%増と市場予想平均の
前月比1.1%増を下回ったうえ、
自動車を除いた数値も前月比0.4%増と市場予想平均の
前月比0.7%増を下回ったことで一転ドル売りに。

今度はドル円相場119.30円まで下落しちゃいました。


そんなこんなで、為替に振り回されている商品市場。
今日は特別に独自材料があるわけではないのですが、
昨日の浜田さんの発言を受けた円高基調に
金やプラチナが大きな下落を強いられた1日。

ガソリン下落はメタルほどじゃなかったんですけどね。

昨日の買いはいったん仕切っております。。。(^-^;
ドル建て原油ロングだけは、まだ持ったままですが、
金ショートの方が解りやすいトレンドでしたね…。

もう少し戦略を練り直さなきゃ。