日本フィナンシャルセキュリティーズ

有事の金買い剥落、ここからの金展望

はりゃー やっぱ有事の金買いで上がったケースはダメね。

今回は有事の金買いはトリガーで
テクニカル的なWボトムが重なったがための上昇で
上昇が続くのでは?!と思ったんだけど、、、、

上昇の材料が有事であった、ことが良くなかったんでしょうね。。。

見事な行って来い相場。

※COMEX金15分足
金コメックス


私は先週の1078ドル近辺と底値近くでロングしていたので
損失にはなっていませんが、1097ドル近辺まで上昇し
20ドル弱の上昇幅の利益があったものを利食っていれば、、、と
トレードの下手さ加減にうんざりしております。ぬか喜び。
1083ドルくらいで手仕舞いました。ささやかな利益…。

このピンクのラインを下回ると大崩れとなります。
でも、ちょっとだけ下回って、猛烈に反騰する、なんてこともあるので
逆指値で売りなんかおいておくと、大やられのリスクも。
11月12日にそんな値動きがありましたね。

日足をみると・・・

※COMEX金日足
金日足

 

米利上げまでは上値は重いか。

というのは、ユーロドル相場が弱いんですよね。
ユーロ安というのはすなわちドル高ですから、金安なわけ。
ユーロは12/3のECB理事会で追加緩和策が講じられるとの思惑で
下落トレンドにあることに加え
フランスのテロの影響で経済が低迷するリスクもある。

12月ECB理事会までユーロが弱いとするならば金も下がるということに。

ロングではなく、有事で上がった、というような突発的上昇時に
売る方が王道だったのかもしれません。反省中。

ただ、〇で囲ったようにレンジ入りとなる可能性もあり、
同じくらいの日柄でレンジ相場を形成するならおおよそ20日営業日といったところかな。
そのうちの10日くらいの日柄はすでにこなしたという風にも見えますので
あと10営業日。となると、、、、わ~すごい、ちょうど12月3日くらいがその日柄到達日です。

レンジ相場で底抜けしなければ12/3に金が上昇する可能性はあるかも。
すなわちそれは、ユーロが急騰する、ということね。
ちょっと覚えておきたいポイントです。

レンジ形成となるか、下抜ける下落となるか。慎重にウォッチしていきます。