日本フィナンシャルセキュリティーズ

FOMC控えて原油は買戻しが優勢~戻りどこまで?!

特に戻る材料があったわけではないですが、
昨晩15日火曜の原油市場も買戻しが優勢で、戻り歩調。

FOMCを控えてのポジション調整が入っていると思われます。
つまりはショートの買戻しですね。

かといって、新規で買う材料があるわけではないので
この上昇の乗っていいものか否か難しいところかと思いますが、
ちょっとだけ原油拾って様子を見ています。

※WTI原油 1時間足
原油

今夜はFOMC前にアメリカの在庫統計などのイベントもあり、
あまりポジション引っ張るつもりはないですが、
40ドルくらいまでのショートカバーがあっても不思議はないようにも
思っています。

COP21でのパリ協定採択のニュースも
加盟国すべてが温室ガス削減に取り組むことに合意したということで
化石燃料の消費の伸びには足かせ。

削減の義務はないようですが、エネルギー銘柄にとっては
プラス要因ではないことは確かです。

相変わらず弱い材料しかない原油相場ですが、
さて今夜のFOMC受けて、ドルがどちらの方向に走るか。
これによって、原油はじめ貴金属などコモディティ全般
大きく動くことになるでしょう。

予想しても無駄なのよね。
12月のECB、OPECと重要イベントは番狂わせが続いています。
FOMCも市場の予想通りとはならないリスクもあるかも…