日本フィナンシャルセキュリティーズ

「過剰」原油のおよそ半分が統計ミスの可能性?!

金融要因がコモディティ価格を押し上げています。

ドル安来てますね、これはドルインデックス
ドルインデックス

原油は40ドルくらいまでは上昇するかなぁ、、、と思っていたのですが
ホントに40ドル台に乗せちゃったわ。ロングポジション、もう少し
引っ張れば良かった^_^;さっさと手じまってしまったわよ。

WTI原油4月物 40.20ドルまで上昇。
2015年12月4日以来およそ3カ月半ぶりの高値を付けました。

3月20─4月1日の間に開催される可能性がある
生産油国会合への期待、、、というより、
FOMC受けての全面ドル安が40ドル台への上昇のトリガー。

だと思っていたのですが、、、変なニュースが出てきましたね。

消えた80万バレル 過剰原油はどこへ?
http://jp.wsj.com/articles/SB11840501165892254124304581605933535374612

gennyu0000000

国際エネルギー機関(IEA)の昨年の原油需給データに、
日量80万バレルの「行き先の分からない原油」が発生している。

え、どういうことですか(Ф∀Ф)?

①中国に引き取られた

②データー収集の不備でもともと存在しない

供給過剰は現在考えられているよりはるかに少ない可能性が。

「過剰」原油のおよそ半分が、統計ミスの可能性だそうで、
そ、そ、それって大問題じゃないのーーーー。


統計の不備ならいいですけど、まさか故意に演出していたってことは
ないでしょうね。。。(笑)

このニュース、原油価格をさらに押し上げるインパクトがあります。
過剰に売り込まれた原油価格の修正というだけで
積極的な買い材料ではないのですが、
このニュースでどの程度原油が買い戻され織り込まれたでしょうか。
45~50ドル程度まで巻き戻す可能性はあるんじゃないかな…。
(なんとなくだけど)

加えてドル安基調。原油は26ドルで大底確認なのでしょう。
需給の前提が覆ったわけです。
押し目買いでしょう。ここから買いにくいけど。。。。

しかし、なんで今頃こんなニュースが出てくるんでしょうね。