日本フィナンシャルセキュリティーズ

原油に連れ高?!ゴムに大相場の芽

突然ですが、ゴムに注目してます。

目先10月17日の高値184.60円を抜けてくれるかどうかに注目していて、
ここを超えれば200円までの大きな上昇もあるんじゃないかと期待してるの。

一度179.1円で買い建てして、今日180.30円で手仕舞ったんだけど
もう一回買い直そうかと。184円まで上がったんだけどねぇ、
利食いに失敗して原油下落に連れて下げてきたので一度撤退。
一応利食いですが、随分利益削っちゃった(^^;

でも、まだまだ大相場の可能性を秘めていると思います。

このところのゴム上昇は、原油に連れたものと思われます。
(そのほかに取り立てて買い材料が見当たらなかった)
つまり、原油が崩れてしまえばゴムも崩れるだろうということですが
29日、OPECと非加盟のアゼルバイジャン、ブラジル、カザフスタン、メキシコ、オマーン、ロシアが専門家会合を開いて、減産合意に向けて話しあったようですけど
具体的な結論は出無かった、ということで、原油価格、足元では崩れています。
11/30にウィーンで開かれるOPEC総会での減産割り当て合意の行方に不安感が
広がったということね。WTI原油価格は47ドル台へと軟化中。51ドル台まで
上昇していたことを考えると、結構な調整ですわね。

しかし、東京ゴム、それほど崩れていません。
…ここに期待が膨らみます。

足元では、鉄鉱石や銅、プラチナなどが上昇基調となっており、
中国銘柄と呼ばれるような資源銘柄が上がっているのです。

中国は先週の六中全会で、習近平氏に権力を集中させて
ゾンビ企業の淘汰を加速させコモディティなどの過剰生産を
削減する目標に向けてアクセルをふかすことを明らかにしていますが、
10月にも負債7700億円にも上る中国鉄鋼大手が経営破綻。
ゾンビ企業を救済せずに淘汰させています。

果たしてゴムにもそのような背景が影響しているかどうかは不明ですが、、、
そうやらラニーニャの影響で、ゴムの生産地の天候が不順となっており
天然ゴムの集荷量が抑制されているというニュースもあって、
これが上海ゴム価格を押し上げ、東京ゴム価格を支えている模様。

ファンダメンタルはニュースがあまりに少ないために分析が難しいですが
単純にテクニカル的に10/17の高値を超えれば、上値がかなり軽くなると
見ております。。。原油が急落し、突然それに連れませんように。。。

原油も46-7ドル近辺では押せば、再度買われるんじゃないかと思ってます。